2016年10月22日土曜日

身近な親切心

会社帰り、スーパーへ買い物に行きました。

その日は、仕事も立て込んでいたり、早く家に帰らねばならなく、バタバタと早足で、

スーパーの中を歩き回り、買い物をしました。

酒売り場を通った際、売り場中央にたくさんのワインが並べられておりました。

いつもなら、ぶつからないよう気を回すのですが、その日の私は、次の予定のことで、

頭がいっぱい。案の定・・・持っていたバッグが、並べられていたワインにぶつかり3本、

落としてしまい、割れてしまいました。

また、私の片足にワインが思い切り、被ってしまいました。

その瓶の割れた音が響き渡ったと同時に、スーパーの店員さんが私のもとに駆け寄って

きました。

私は「申し訳ございません。私がパタパタ走り回っていたせいで、弁償します」ととっさに

頭を下げました。

頭を下げた瞬間、見えたのは二人の店員さんが、私の足や靴を一生懸命

拭いていただいた姿でした・・・

責任者と言われる男性の店員さんに

「大丈夫ですか。どこか痛いところありませんか。濡れましたか」という言葉をかけて

頂きました。

私の不注意で割れてしまったのに・・・水気やシミが無いよう拭いていただいた後、

「私共の責任です。今後、このようなことの無いよう、配置を考えます。申し訳ございません」

と頭を下げられてしまいました。弁償も結構ですと言われ、甘えてしまいました。

足は濡れてしまいましたが、心はとても温かくなりました。

スーパーでの教育もあるのかもしれませんが、店員さんたちの心の中からの親切心、

感動しました。

今後も、こちらのスーパーにお世話になろうと心から思いました。

country bear