2017年9月16日土曜日

ある別荘地内で

先日別荘地内を車で走っていたところ路肩に車が一台停まっていました。
何の気なしに通り過ぎようとすると、一人の年配の男性が車体の下に手を入れなにかもぞもぞとしていたので、少し注意深く見ていると片輪が側溝に落ちしてしまっているようでした。車をとめ事情を伺うとやはり脱輪してしまったそうで、かといって私一人の力では到底助けることも出来ず困っていたところ、たまたまもう一台車が通りかかりました。こちらを気にかけているようだったので事情を説明すると、大通りに出て助けを呼んでくると言ってくれました。しばらくすると学生らしき若い男性6人くらいが乗った車と一緒に先ほどの男性が戻り、みんなで力を合わせると側溝からタイヤを出すことが出来ました。
自然とその場に拍手が起こり、年配の男性は何度も深くお辞儀をしました。

男性は久しぶりに別荘を訪れようと軽井沢に来訪したが道に迷い、きょろきょろしながら運転していたら脱輪してしまったようです。その後は一緒に地図を見ながら1本道が違うことがわかり無事に別荘まで送ることができました。

数分前まで全くの他人だった人たちが一丸となり一人の男性を助け、皆が達成感をや感謝の気持ちを感じられた経験でした。